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昭和レトロが現役!長崎路面電車を巡る旅|明治生まれ114歳の車両にも出会った

宿泊したホテルにこんな絵本が置いてありました。

素晴らしい (笑)

昭和の乗り物が大好きな私にとって、長崎は天国です。

今日はレトロな路面電車を探しにいきます。

 

 

長崎駅前電停

絵本にも描かれていた長崎駅前電停。朝夕はひっきりなしに発着していきます。

 

出島電停

ライトが一つのレトロな車両が出島の古風な建物にマッチしますね。

この201号車は1950年製造。なんと75年前です!

 

いい雰囲気の軌道があったので電車を待ちます。

373号車(1962年製造)がやって来ました。

 

376号車(1962年製造)長崎銘菓クルスのラッピングです。

 

504号車に乗車

504号車(1966年製造)

満60歳の504号車に乗りました。

 

鉄のロールカーテンケースがいい味出してますね。

 

浦上車庫

浦上車庫へやって来ました。

 

車庫の奥の方には168号車が見えます。

168号車は、1911年(明治44年)製造で、車齢114年!

復元した車両ではなく、明治時代から一度も抹消されずに100年以上現役を続けている日本最古の木造ボギー車です。

現在でも年に数回、営業運転するらしいので、機会があれば是非乗ってみたい!

左隣の367号車(1961年製造)は運転士養成の教習車として使われているのでしょうか。

 

長﨑電氣軌道の社屋が隣にありました。

 

209号車(1950年製造)が出発していきます。

 

373号車(1962年製造)

派手派手な373号車は軍艦島のラッピングですね。

 

211号車(1951年製造)

 

古い車両ばかり撮っていますが、新しい車両もちゃんと走っています。

1205号車(1982年製造)

新しい車両といっても43歳でした (笑)

2026年からJ1昇格を果たしたV・ファーレン長崎のラッピング車両です。

 

1803号車(2002年製造)

見た目もグッと新しい雰囲気になりましたが、23歳です (笑)

 

夜景編

路面電車は夜景にも映えますね。

310号車(1954年製造)「みなと」の愛称が付けられた310号車

JR九州の「ななつ星in九州」を手掛けた水戸岡鋭治氏のデザインで、外観は、港町をイメージした色鮮やかなブルーに、長崎名物の「尾曲がり猫」が描かれている。

 

番外編

最後に前回訪問した2016年当時の写真を。

 

1203号車(1982年製造)

現在はブルーに塗り替えられた1203号車

 

208号車(1950年製造)

トンネルを駆け抜ける208号車。

 

2025年10月13日 訪問

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