チェコ・プラハのトラム
街中どこを歩いても歴史を感じるプラハの街。
そのプラハの風景に欠かせないものの一つが街を走る路面電車(トラム)だ。
今回はプラハ観光に不可欠な一部とも言えるトラムを紹介します。

タトラT3 SUCS #7148
丸いお目々が愛くるしいタトラT3。昔ながらのスタイルでプラハの街を走っています。
タトラはチェコの老舗自動車メーカーです。

タトラT3R.P (T3の近代化モデル) #8323
旧市街の低いトンネルをくぐる姿もプラハの名物です。
バカでかいパンタグラフをめっちゃ低く畳んで、頑張ってる姿が愛おしい (笑)

シュコダ15T #9227
振り返るとカレル橋のたもとにそびえるブリッジタワーが見えます。
新型トラムがやって来ました。
どこを切り取っても絵になるので嬉しい悲鳴です。

インジスカー塔(Jindřišská věž)
プラハの重厚な建築物に赤いトラムがとてもよく似合う。

タトラT3R.P (T3の近代化モデル) #8527
石畳の坂道を行く25系統のトラム



チェコ科学アカデミー(Akademie věd ČR)前を走るタトラT3 #7203

タトラKT8D5 #9085


シュコダ15T #9232
バスみたいな見た目の新型車両も走っています。
シュコダ(Škoda Auto)もタトラと同じくチェコを代表する自動車メーカーであり、世界で最も歴史の古いブランドです。
おまけ

チェコ鉄道が運用しているレギオノヴァ(RegioNova)という名前の気動車。
地方路線で主力の車両らしいです。

プラハ近郊にあるホスチヴィツェ(Hostivice)駅。
チェコの鉄道会社 STRABAG Rail が所有するディーゼル機関車(740 678-8)がいました。
740形機関車は、チェコスロバキア国鉄でT448形として製造されたモデルです。
スロバキア・ブラチスラヴァのトラム

タトラT6A5 #7957
スロバキアはチェコの隣国ですが、元々は同じ国。そのためか同じトラムが走っていました。


スロバキアの首都ブラチスラヴァの中心部、SNP広場を走る市電。
写真中央に見える茶色の高層ビルは、マンデルラ・ハウス(Manderlák)です。
1934年、実業家ルドルフ・マンデルラによって建設された、スロバキア初の高層ビル。
高さ45メートルの11階建てで、建築当時はスロバキアで最も高い建物でした。