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リスボンのレトロな路面電車「エレクトリコ」|28番線と世界遺産の風景

長崎の路面電車の記事を書いていたら、2018年に訪れたリスボンのことを思い出した。
坂の多い「7つの丘の街」を走るレトロな路面電車エレクトリコは、街の風景そのものだ。
世界遺産ジェロニモ修道院、狭い路地、夜の街並み――。
観光客にも人気の28番線を中心に、写真とともにリスボン路面電車の魅力をまとめてみる。

 

5つのルートを全部で57両の路面電車(エレクトリコ:Electorico)が走っていて、そのうち40台がレトロな車両(リモデラード:Remodelado)で残りがシーメンス製の新型車両とのこと。

チケットは様々な種類があるが、我々観光客には1日乗り放題のチケット(6ユーロ)がオトクだし、チケットを毎回買う手間も省けるので便利だろう。

 

世界遺産ジェロニモ修道院(Mosteiro dos Jerónimos)

1502年に完成した修道院をバックにレトロなエレクトリコがベストマッチ。

 

夕方から夜にかけての街とエレクトリコの風景が最高。

 

リスボンの主要なスポットを回る28番線は、市民のみならず観光客にも人気が高い。
その起点となるのがマルティン・モニス広場(Praça Martim Moniz)

ここからアルファマ地区の大聖堂を目指して進む。

 

結構な上り坂もぐんぐん登る。

 

狭い通りを進むエレクトリコはリスボン大聖堂前で大きくカーブする。

絶好の撮影ポイントだ。

 


夜のリスボンの街とエレクトリコが走る風景は本当に素晴らしかった。

次にリスボンを訪れた際は、昼の風景を重点的に撮りたいと思う。

 

2018年7月7日 訪問

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