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冬の宮古島ひとり旅 後編|池間島の秘境ビーチと東平安名崎、前浜ビーチ【宮古島旅行②】

この記事は「冬の宮古島ひとり旅」の後編です。

砂山ビーチや池間大橋を巡った前編はこちら

 

池間島

池間島をぐるりと一周している道をのんびりドライブしてみよう。

 

島の最北部の道。

人も車も動物も・・・自分以外は誰もいない。

道の向こうにはコバルトブルーの海が広がっている。

 

池間の灯台

 

道ばたにはハイビスカスが咲き誇っている。

 

池間ロープ

そこいら中にビーチが点在しているが、今回は通称「池間ロープ」と呼ばれる秘境度満点の穴場ビーチをチョイス。

どこも基本的に天然のビーチなのでアクセス路は整備されておらず・・・
こんな小径を分け入って進んでいく。

 

ついにビーチが見えた!

 

誰かが設置したこのロープを伝って降りるのが、このビーチへの唯一のアクセス方法。

ん~ワイルド(笑)

 

池間島にはいくつもの美しいビーチが点在しているが、「池間ロープ」は有数のシュノーケルスポットだ。海に入ったらさぞかしきれいなんだろうな。

 

透明度が凄い。

 

エメラルドグリーンの海に酔いしれていたのだが、ふと気づくと砂浜にペットボトルなどのゴミがたくさん打ち上げられていた。
ペットボトルは韓国語や中国語が書かれたものばかり・・・。

海を渡って漂着したものだろうが、こういうゴミを海にポイポイ捨てる国民の神経を疑う。

 

沖縄そばの名店「すむばり」へ

そろそろお腹も減ってきたので、遅い昼食へ向かおう。

目的地は地元で有名な沖縄そばの店「すむばり」

 

勢いよく走っていたら思わず通り過ぎてしまいそうな目立たない外観だ。

 

店内では近所の人たちが集まってのんびりおしゃべりしている。

宮古方言が耳に心地よい。

 

タコが入った名物料理「すむばりそば」を注文した。

そばからは潮の香りが立ち上がり食欲をそそる。付け合わせは地元で採れたもずく。

 

島唐辛子をかけて・・・

ん~これぞ沖縄そばだ。ウマい!

 

宮古島最南端の東平安名岬へ

島の東海岸を一気に南下して最南端の「東平安名岬」の灯台へ向かう。

道の両脇はずっと背の高いサトウキビで覆われている。

 

東平安名岬に到着。駐車場にホラ貝?の出店があった。

 

さて、歩いて岬の突端へ向かおう。

 

岬の東側は太平洋。西側は東シナ海だそうだ。

こういう境界ってテンション上がるよね(笑)

 

平安名埼灯台

 

有名な前浜ビーチへ

次は島の西海岸を一気に北上して前浜ビーチを目指す。

どのポイントも魅力的で、ついつい長居をしてしまうが、

うかうかしてると日が暮れてしまう・・・(汗)

 

多少迷いながらも前浜ビーチに到着。

 

ここは宮古島東急リゾートの目の前。いかにも観光地化されているビーチの風情が漂っている。

それにしても、海の綺麗さはハンパじゃない・・・。

 

あいにく到着した頃には曇ってきてしまい、

どこまでも続く真っ白なビーチと真っ青な海が台無しだったのだが、

それでもこのビーチの美しさは充分に感じることが出来た。

シーズンになればたくさんの海水浴客で賑わうのだろう・・・。

この日はこの広い砂浜に自分ひとり・・・。 

 

来間島へと渡る来間大橋が沖合に見える。

 

 

さぁ、そろそろ空港へ戻らなくてはいけない時間になってしまった。

前浜から空港はすぐそこだ。

 

初めて訪れた沖縄の離島は想像通り素晴らしかった。

橋でつながる来間島と伊良部島&下地島へ今回いけなかったので、また来ようと思う。

出来れば泳げるシーズンにもう一度・・・

いや、一度と言わず何度でも来たいと思う。

宮古島はそんな素敵な島だった。

 

<「冬の宮古島ひとり旅」おわり>

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