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京都・宇治散策|【世界遺産】平等院・宇治上神社と絶品スイーツ

京都の南部に位置する宇治市。
ここ宇治は、世界遺産「平等院」をはじめとする歴史遺産が点在し、さらに宇治茶でも知られる魅力あふれる街だ。

宇治橋

日本三古橋のひとつとされる「宇治橋」は、646年に架けられたと伝わる歴史ある橋。
現在の橋は架け替えられたものだが、檜をふんだんに使った美しい造りで、どこか気品を感じさせる。

 

橋のたもとには紫式部の像が佇む。
宇治は『源氏物語』の舞台としても知られ、文学の香りも漂う場所だ。

朝霧橋

遠くに見える朝霧橋は、世界遺産である「平等院」と「宇治上神社」を結ぶ橋。
宇治川の流れと相まって、風情ある景色を楽しめる。

宇治茶

宇治といえばやはり「宇治茶」。
平等院表参道には茶屋が立ち並び、歩いているだけで香ばしいほうじ茶の香りに包まれる。

風格ある門構えの中村藤吉もそのひとつ。

 

通り全体が“お茶の香り”に満ちていて、なんとも贅沢な空間だ。

 

暑い日にはこの誘惑、なかなか抗えない(笑)

伊藤久右衛門でスイーツ

全国的にも有名な「伊藤久右衛門」
平等院店はこの日も大盛況だった。

本店には喫茶スペースもあり、せっかくなので立ち寄ることに。

 

名物「宇治抹茶パフェ」

 

かき氷は、あずき&抹茶&白玉の豪華トリオ!

 

「抹茶とわらび餅」 はとても上品な味

 

抹茶プリンと抹茶わらび餅

どれも上品で、さすが専門店の味。
メニューが豊富すぎて正直かなり迷う(笑)

近くに住んでいたら通ってしまいそうだが、胃袋には限界があるのが悔しいところ。

【世界遺産】平等院

宇治を代表する世界遺産「平等院」

 

1052年、藤原頼通が別荘だった宇治殿を寺院に改めたのが始まりとされている。

平等院の藤棚

藤原家の家紋は「藤」ということもあり、立派な藤棚も見どころのひとつ。

平等院鳳凰堂

平等院といえばやはり鳳凰堂。
1053年に建立され、戦火や災害を免れながら現在までその姿を残している。
10円硬貨でおなじみのあの建物を、実際に目にするとやはり感慨深い。

 

修学旅行で訪れた記憶もあるが、自分の意思で訪れると見方がまるで違う。
改めてじっくりと歴史を感じることができた。

 

屋根の鳳凰像は複製で、本物は博物館に展示されている。

 

静かで風情たっぷりな京の小径を歩き、宇治上神社へ向かう。

 

【世界遺産】宇治上神社

鳥居に刻まれた「世界文化遺産」の文字。

 

入口はややこぢんまりとしているが、その奥には深い歴史が息づいている。

小さな石橋を渡り、境内へ。

拝殿(国宝)

最初に目に入るのが拝殿。
寝殿造の影響を受けた優雅な建築で、神社としては珍しい様式が印象的だ。

 

境内では、お祓い・浄化のための清め砂も授与されている。

本殿(国宝)

拝殿の奥にある本殿は、平安後期(1060年頃)の建築。
現存する日本最古の神社建築とされている。

外から見えるのは覆屋で、その内部には三つの内殿が並ぶ構造。

  • 中殿:応神天皇
  • 左殿:菟道稚郎子
  • 右殿:仁徳天皇

それぞれが祀られている。

宇治の感想

宇治は、平等院や宇治茶を中心とした賑やかな参道がある華やかさと、厳かな宇治上神社の落ち着いた空気が共存していて、ゆっくり歩くほど魅力が深まる場所だった。

 

結論・・・

伊藤久右衛門のスイーツをもう一度食べに行きたい!--(笑)

 

 

 

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