マヨルカを後にしてスイス・チューリヒへと向かう。
今年の欧州紀行は7日間で5都市を回るというアホ過ぎる企画(毎年のことだが笑)
早くもその4都市めとなる。

搭乗便はスイス航空 LX2155便 PMI-ZRH

席はビジネスクラス 2D。
今回の旅行は全7フライト全てビジネスクラスなのだが、私は富豪でも何でもない。
すべて特典航空券のおかげ(笑)
今回私が払った航空券代は空港税など58,000円のみである。
昔はこんな愉快な空旅が楽しめたのだが、最近は燃油サーチャージが恐ろしいことになってるので、あまり出来なくなってしまった。


搭乗機はA321 HB-IOC リゾート地らしくバス搭乗だ。

スイス航空の食事は良い!と聞いていたので楽しみにしていた機内食。
メインディッシュはテリーヌと白い玉のようなカマボコの柔らかいVerみたいなマスカルポーネ。下に見えるのはナスで、プチトマトとともに少し焼いてある。
別皿にはチーズの3種盛り。いかにもスイスらしいチーズもりもりの機内食だった。
パンとの相性も良くとてもおいしい。

食後のコーヒーにはチョコレートが添えられ・・・。
今回担当してくれたのはスキンヘッドに近い短髪の男性CAさん。
そつのないサービスで快適なフライトとなった。
欧州では男性CAをたくさん見かけるのだが、不思議なことに日系キャリアではほとんど見ない。
なぜだろう・・・。
男性CAさんのテキパキした仕事ぶりを見ながら、ちょっと不思議になった。


スイス・チューリヒに到着してレンタカーをピックアップし、公園のような原っぱの駐車場でそのまま車中泊した。
ここでの相棒はFORD Fiestaだ。 106CHF(スイスフラン)10,382円


景色の良い原っぱだったので、パンを食べながらのんびりしてたら、どこからともなく轟音が・・・
戦車と橋を造る車輌だろうか。
しかし、こんな長閑な場所でも普通に戦車が訓練しているとは驚いた。地元住民達はいつものことだといった様子で特に目をやるでもない。
平和ボケした日本人がよく「スイスは永世中立国だからどこからも攻め込まれないし戦争もしない。日本も見習え」などと寝言を言っているが、スイスは攻め込まれないように軍備はしっかりしているし、ヨーロッパでは珍しく国民皆兵制で徴兵もガッツリある。最近では女性への徴兵制も検討しているらしい。
平和のためにはしっかりとした軍備が必要なのだ。

原っぱの近所にあった素敵な木組みのガストホーフ(ホテル兼レストラン)
ヨーロッパにはこのようなガストホーフが多くあり、手頃な値段で家庭的な雰囲気を味わえる。
次は世界遺産 ザンクト・ガレン修道院へ向かいます⇩
2011年7月10日 2011夏ドイツ・スペイン・スイス⑨