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世界遺産【ベトナム・ホイアン旅行記】ランタンの街で過ごすノスタルジックな昼と夜の絶景

ベトナム中部にある世界遺産の街、ホイアン。

かつて貿易港として栄え、どこか懐かしいノスタルジックな風景が今も残っています。

今回は、そんなホイアンを実際に歩いて感じた魅力を、写真とともに紹介します!

 

ランタンに彩られた街並み

街に着いてまず驚いたのがこの景色。
カラフルなランタンが空いっぱいに広がっていて、まるでお祭りみたい。

でもその下はリアルなベトナムの日常。

大量のバイクと自転車が自由自在に走っていて、歩行者は横断歩道を渡るのもある意味命がけです。

 

ホイアンの旧市街に一歩足を踏み入れると、まず目に飛び込んでくるのが鮮やかなイエローの壁の建物たちです。フランス植民地時代の面影を残す建築様式と、アジアの熱気が混ざり合った独特の雰囲気は、歩いているだけでワクワクしてきます。

 

大量の観光客と大声で飛び交う出店の呼び込み。

そんな中を力車が駆け抜ける街並みはまさにカオス(笑)

そんな生きるパワーがみなぎっているアジアの雑踏を歩いていると、こちらまで元気をもらえる気がします。

 

歩道の不法占拠?それが何か?

昔の日本でも普通に見られた光景ですが、最近は数センチ出ただけで通行人やライバル店から通報が入り、当局から撤去指導が入るそうです。

一億総監視社会。

かつてどの国家もなし得なかった理想的な社会主義国家に、日本は近づきつつあるような気がしています。

 

通りにはお土産屋がずらっと並び、それらは街を形作る景色の一部となっていました。

「買う」楽しさはもちろんですが、「眺める」楽しさもありますね。

 

旧市街のすぐ横を流れるトゥボン川沿いには、装飾された色鮮やかな小舟が並んでいます。
川面を渡る風を感じながら散策するのはとても気持ちよく、夜になるとこれらの舟に灯りがともり、さらに幻想的な風景へと変わります。

 

数々の伝統的な建築物

ホイアン民俗文化博物館

築150年以上の歴史を持つ古民家を利用した博物館で、建物そのものがホイアンの伝統的な建築様式を伝える貴重な文化財です。奥行きが深く、中庭がある典型的なホイアンの商家の構造を見ることが出来ます。

 

サフイン文化博物館

こちらは、フランス植民地時代の面影を残す黄色いコロニアル様式の美しい建物が特徴です。

どちらの建物にもベトナム国旗である「金星紅旗」が印象的に掲揚してありました。

 

日本橋(来遠橋)

ホイアンを訪れたら外せないのが、この日本橋(来遠橋)です。

16世紀末、日本人によって架けられたと伝えられている屋根付きの珍しい橋です。

 

一歩、路地裏に入るとバイクがずらっと並び、一気に生活感が出て来ますね。

 

ベトナムのGong cha

世界的なタピオカ人気店「Gong cha」も、ホイアンの伝統的な建物の中に入ると、まるで昔からそこにあったかのような趣に。

 

カフェ文化

ベトナムでは街のいたる所にカフェがありました。今回初めてベトナムコーヒーを飲んだのですが、これが旨いのなんのって!(笑)

あーベトナムコーヒー飲みながらバインミー食べたくなってきた(笑)

 

カフェ2階の窓やテラスから粘土瓦で覆われた旧市街の街並みを眺めることが出来ます。

 

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日が傾き始めると、街はいよいよ一番美しい時間を迎えます。
店先や通りのランタンに火が灯り始め、昼間の黄色い街並みが、温かみのあるオレンジ色の光に包まれていきます。

 

絶景!ホイアンの夜景

 

トゥボン川の灯籠流し

川面にはランタンの灯りが反射し、揺らめく光の粒がとても幻想的です。

昼間の活気ある姿も素敵ですが、このトワイライトタイムのしっとりとした雰囲気こそ、ホイアンが「世界一美しい」と称される理由かもしれません。


長い歴史、豊かな文化、そしてそこに住む人々の力強さ。
ホイアンは、「またいつか帰ってきたい」と思わせてくれる不思議な魅力に満ちていました。

どこを切り取っても心に残る景色ばかりで、カメラのシャッターが止まらない1日となりました。

ベトナムを訪れる機会があれば、皆さんもぜひンホイアンに浸ってみてはいかがでしょうか。

ホイアンお薦めメモ

夜のランタン祭り

毎月満月の夜には「ランタン祭り」が開催され、町の灯りが消えてランタンの光だけになります。タイミングが合えばぜひ狙ってみてください!

オーダーメイド体験

ホイアンは仕立て屋さんの町としても有名です。素敵なアオザイを1泊程度でオーダーメイドしてくれるお店も多いです。

ダナンからのアクセス

ダナン中心部からGrabで40分くらいなので気軽に行けます。しかし、帰路は要注意。夜のホイアンではGrabも少なく、タクシーもほぼいませんでした。行きのGrabに帰りの予約をしておいた方がいいかも。

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