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空港からレンタカーを借りてビーチへ向かう。

今回の旅の相棒は「フォード・フィエスタ」だ。EUR208.35 (23,770円)

外の気温は38℃だが、カラッとしてるためかそれほど暑くない。
- カン・パスティーリャ(Can Pastilla)
- マヨルカ大聖堂(Catedral de Palma de Mallorca)
- アルムダイナ宮殿(Palacio Real de la Almudaina)
カン・パスティーリャ(Can Pastilla)

マヨルカといえば美しいビーチリゾート。
そのマヨルカを代表するビーチのひとつがここ「カン・パスティーリャ」

欧米のリゾート客を引きつけて止まない地中海。
ヨーロッパの中でも特に中部から北部にかけての地方は緯度が高いこともあって冬がとても長い。そのためこの地域に暮らす人々は太陽に対しての憧れがものすごく強いようだ。

短い夏は一分でも長く日差しを浴びたいのかオープンテラスが大盛況だし、
パリのカフェでは同じメニューでもオープンテラスで注文すると料金が高い。


海沿いのオープンカフェで、グラス片手にいつまででも話している優雅な時間。

開放的な雰囲気の海岸沿いのメインストリート。

スペインらしいお店が並ぶ。
マヨルカ大聖堂(Catedral de Palma de Mallorca)

「世界で最も美しいゴシック聖堂」
そう表される聖堂がマヨルカにあるこの「ラ・セオ」こと、マヨルカ大聖堂だ。

ゴン王国時代、ハメイ1世により建設が始められ、約400年の歳月をかけ1601年に完成した。ガウディもその制作に関わった祭壇の天蓋を飾る「バルダキノ」が有名だ。

聖堂前のお堀?では地元のおっちゃん達がリモコンボート遊びに夢中。
そういえば子供のころ近所の池で金持ちの家の息子が遊んでいたのを指をくわえて見ていたことを思い出す。
しばらく眺めているとひとりのおっちゃんに「やってみるか?」と誘われた。
私は単に聖堂の夜景を撮るため、日が暮れるのを待っていただけだったのだが、物欲しそうに見えていたのかもしれない(笑)
ヘタに操作して「沈没」させては大変なので丁重にお断りした。
アルムダイナ宮殿(Palacio Real de la Almudaina)

大聖堂の隣に位置する「アルムダイナ宮殿」
10世紀頃、アラブ・イスラム王の城として建てられ、後のマヨルカ王の居城とされたものだそうだ。建築当時の名残で園内の随所にアラブ式の噴水や水路があしらわれている。
現在はスペイン国王が島を訪問した際の離宮として使用される他、日本の天皇皇后両陛下もスペインご訪問の折りにこの宮殿にご滞在されるなど迎賓館として利用されているらしい。

ボケッとしていたら辺りが暗くなってきた。と言っても時刻はもう22時なんだけど(笑)
待った甲斐がある素晴らしい夜景を撮ることが出来た。
後編へ続きます⇩
2011年7月9日 2011夏ドイツ・スペイン・スイス⑦