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バルセロナからマヨルカ島へ|今は無きスパンエア・ビジネスクラスフライト

昨晩はバルセロナの夜を満喫しすぎてホテルへ戻ったのが深夜1時。

今日は早朝7時10分発のスパンエアでパルマ・デ・マヨルカへ向かう。

Aeropuerto de Barcelona-El Prat

朝から出発便が賑やか。

 

早朝5時半のバルセロナ国際空港ターミナル。思ったより客が多い。
これからマヨルカやイビサなどのリゾートへ向かう巨大なバケージを持った客たちをかき分けチェックインカウンターへ向かう。

 

全運航を停止してしまったスパンエア。

結局この日が最初で最後の搭乗となってしまった。

スペインで貴重なスターアライアンスキャリアが無くなったのは痛い。


荷物検査を通過してエアサイドに出るとまだ半分くらいの店が閉まっている。

そんな中でも早朝から開店して気合いが入っているFCBオフィシャルショップ。

さすがに地元は違うな(笑)

 

Spanair lounge "LA DE TOTS"

案内されたスパンエアラウンジ。

 

客が数組しかいなかったせいもあるだろうが、

静かで落ち着いた雰囲気のラウンジだった。

 

軽く腹ごしらえを。

海外でわりとよく見かけるこのチョコデニッシュは絶対ハズレがない逸品だと思う。

 

Natural Mineral Water "FONT D'OR"

ラウンジで提供されるミネラルウォーター、FONT D'OR(フォンドール)

スペイン・カタロニア地方で採水されるナチュラルミネラルウォーター。フォンドールは黄金の泉を意味する。軟水(約43mg/L)なので安心して飲める。

 

JK5702 BCN-PMI Business Class Flight

日の出とともにカタルーニャの日差しが降り注ぐ。

今日は快晴だ。

 

リゾートへ向かうたった1時間弱のフライトなので、エコノミーは満員御礼だがビジネスはガラガラ。

ビジネスクラスの客は2組だけだった。

 

ボーディングパスやグラスのロゴも新CIで統一されている。

そういえばスパンエアはこの新CIを導入して間もなく運航停止してしまった。

航空会社のCI変更は莫大な費用がかかるというが、

収益拡大のためにイメージアップを狙って行ったCIが経営を圧迫しては本末転倒だ。

 

Spanair A320-232 (EC-IPI)

結果的にほとんど目にする機会がなかったスパンエア新塗装機。

塗られたのは、おそらくこの1機だけではないかと思う。

 

フライトタイムが短いのでミールは期待していなかったが、

一応ちゃんとしたボックスミールが配られてきた。

味の方もなかなか美味しくこれは嬉しい。

 


紺碧の地中海上空を飛んでいると、シップはほどなくマヨルカ島の上空に進入。

これがマヨルカか・・・。

ビーチリゾートのイメージしかなかったが、意外と険しい山々が広がっていた。

 

シップはほどなくしてパルマ・デ・マヨルカ、ソン・サン・ファン国際空港R/W24Lに到着した。

 



Aeropuerto Internacional de Palma de Mallorca(Son Sant Joan)

シップを出るともわっとした暖かい空気が体を包む。
ここは地中海に浮かぶリゾート「パルマ・デ・マヨルカ」

ついに憧れのマヨルカへやって来た。

周りを見渡すと大きな荷物を持った欧米のリゾート客で溢れている。

そんな中で一人旅の日本人は・・・かなり浮いている!?(笑)

というか、日本人はおろかアジア人が一人もいない・・・。

完全にアウェーだ(笑)

 

リゾート系チャーター会社がズラリ

ここはエアベルリンやトーマスクックがハブにしており、他国のキャリアなのに非常にデカい顔をしている(笑)

 

リゾート地らしく、椰子の木に囲まれた空港。ツアーバスが客の到着を待っていた。

 

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