旅の記憶。

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あの頃におかえり|秋元康作詞の推し曲#2

秋元康の推し曲#2 を紹介したいと思います。

秋元さんの歌詞には田舎から出てきて、都会に疲れてしまった人がわりと良く出てきます。そしてそれらはどれも良曲揃いなんです。

 

今回紹介する「あの頃へおかえり」もそんな一曲です。

 

 

あの頃におかえり 乃木坂46
作詞:秋元康

 

懐かしい街へ帰ってきたのは

卒業して何年ぶりだろう

小さな駅の改札を出れば

何も変わらぬ青空

古い知り合いに偶然あって

目を細めて大人になったねと

高校生で止まっている時間が

ここにはあると知らされた

若さはいつだって残酷な現実だ

忘れてたって 鏡に映った自分を傷つける

 

故郷だからね 泣いてもいいんだよ

何があったかなんて 話さなくていい

君が迷わずに帰ってきたこと

1番大事な居場所を思い出せたこと

よかった 心配してたんだ

涙拭いて あの頃におかえり

 

いつも通ってた商店街は

少し錆びたシャッターが降りてる

活気のあった狭い横丁が

パーキングタワーだなんて

実家はいつからか 敷居が高くなった

電話したとき 年老いた父はなぜか優しかった

故郷の海を忘れた事は無い

あんなに澄んだ水 私は知らない

泳いでいる魚 数えられるほど

都会で暮らして 知らずに汚れてしまった

自分の大事なもの 見えないその汚れ

ここで洗いたい

 

1人の寂しさは 誰かを思うからだ

後悔ばかりが浮かんでくるけど 笑い話にしよう

中でも特にこの部分が刺さりました。

故郷だからね 泣いてもいいんだよ

何があったかなんて 話さなくていい

君が迷わずに帰ってきたこと

1番大事な居場所を思い出せたこと

 

前回と同じくこの楽曲もMVはありません。

曲を紹介できないのが残念です。

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