
テアトル新宿。初めて来る映画館だった。
テアトルは昔からある老舗映画館というイメージ。
そう言えば子どもの頃には、私の住む23区のはずれにも映画館があって、2本立てや3本立てをやっていた。
最近の方には馴染みが無いと思うが、一つの劇場で、2本または3本の映画を一日中繰り返し上映しているのである。
大抵は一度入館料を払えば1日中見放題。
平日の昼間などは仕事中のサボリーマンが昼寝をしたりしていた。
ところでテアトル"Théâtre”とシアター“theater”は似ている。
調べてみたらテアトルはフランス語でシアターはアメリカ英語らしい。
ついでにイギリス英語ではシネマ“cinema”となる。
日本ではシネマと呼ぶ所の方が多いかな。
日本でテアトルというと、ハリウッド映画などのメジャーものではなく、ヨーロッパ映画やミニシアター系(名画座)を指すようなニュアンスがある。
さらに脱線するが、ロードショーとは?
昔の映画は、まず東京大阪などで先行上映し、その実績を見て地方で上映を行う形態が主流で、この都市部での封切りのことを「ロードショー」と呼んだのが始まり。
その後、上映前から大ヒットが見込まれる映画において、全国100以上の映画館で同時に封切りすることを「全国一斉ロードショー」と呼ぶようになったとのことだ。
ん~なるほど、奥が深い (笑) こういうどうでもいい雑学が大好きです (笑)

前置きが長くなったが(前置きだったんかーい)このテアトル新宿で、今回の「終点のあの子」初日舞台挨拶が行われると聞いて、チケット発売日の夜7時前にパソコン前にスタンバイした。
7時と同時にアクセス!
またもや違うところ押してしまった汗
座席表のページにたどり着いたときには既に前方4列ぐらいは埋まっている。急いで5列目の座席を指定するが、その座席は指定できません!と。
他の客に完全に押し負けている (汗)

そんなこんなでジタバタしたものの、座席をどうにか確保できた。
瞬殺で売り切れ。いやはやすごい人気だ。
どう考えても當真あみに218席は少なすぎるでしょ。

開演1時間前ぐらいにテアトル新宿に到着。

最近の映画はシネコンばかりで、1つのスクリーンしかない映画館は何年ぶりだろう。
すごく味があっていい感じだ。
地下へ降りると、もう先客がそこそこいた。
まだ前の上映が終わらないので待合室で待っているようだ。




テアトル新宿は、今回の終点のあの子にかなり力を入れており、劇中衣装を始め、たくさんのプロモーションがあって驚いた。

さすが公開初日と2日目に舞台挨拶をやるだけの事はある。

パンフレットを買って中に入る。

場内は横は広いが奥行きはそうでもない。
座ると前の椅子の背もたれが予想以上に高く圧迫感がある。
この辺も昔の映画館ならではなんだろう。
客席がだんだん埋まってきた。
客層は人生の大先輩と呼べる方ばかりで、ちょっとビビる (笑)
さて、19時の開演時間になった。
するとMCの女性が登場。
ん?なぜ
どうやら上映前に舞台挨拶をやるらしい。
MCの呼び込みとともに當真あみさん登場!!
純白でロングなワンピース。キラキラオーラ全開だ。
言葉で表すと、可愛いと言うより綺麗と言うより美しい。
アニメの主人公のように瞳がキラキラ光る人って現実にいるんですね。
眩しすぎて直視出来ませんでした(ウソです、ずっとガン見です笑)
今回は監督と2人だけの舞台挨拶だったので、あみちゃんのトークもたっぷり聞けて大満足でした。
テアトル新宿は全力「終点のあの子」推しで、もはや聖地と呼べそう。
本編の方は、前回とは違う受け止め方が出来て興味深かった。
感想は別記事で書いてます。⇩
そう言えば隣の人生の大先輩。
舞台挨拶は双眼鏡出してガチってたけど、本編始まったら半分以上寝てたな (苦笑)

上映終わりには吉田監督による即席サイン会が開催された。
監督の上映前トークで、「希代子が心の移り変わりとともに持ち色が変わっていくので注目して欲しい」と言っていた。
自分なりに白→青→ピンクかなと感じたので、サインを貰いながら監督にお聞きしたら「んー白ではないかな」と苦笑いされてしまった (笑)
正解は、黒→青→赤→緑だそうで・・・(汗)
2026年1月23日 舞台挨拶