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テムズ河クルーズ ~グリニッジからタワーブリッジ~ 【東日本大震災直後のロンドン訪問】第4話

テムズ河のほとりまで歩いて来ました。

 

ここグリニッジ・ピアから船に乗ってタワーブリッジへ向かいます。

 

テムズ河はロンドンの中心部を流れているので船便の利便性が高く、ロンドンの人たちは渋滞がないバス感覚で乗っているようですね。

 

カッコいい船が桟橋に入って来ました!

 

客室内とデッキには、席がずらりと並んでいます。

私は景色が見たいのでデッキの最後部に陣取りました。

 

世界遺産】旧王立海軍大学(Old Royal Naval College)

 

右から

世界遺産】旧王立海軍大学(Old Royal Naval College)

世界遺産】クイーンズ・ハウス(Queen’s House)

それぞれが【世界遺産】海事都市グリニッジMaritime Greenwich)を構成する遺産のひとつ。

左はバタシー発電所跡。

 

4本マストのトールシップが係留されてました。

19世紀、まだ蒸気船が誕生する前は、このように風だけが頼りの大型帆船で世界貿易を行っていたらしいです。

 

カナリー・ワーフ(Canary Wharf)

ロンドンのウォール街とも呼ばれるイギリス最大の金融街です。

 

セント・アン教会(St Anne’s Church, Limehouse)

18世紀に建てられた赤レンガが印象的な教会。

この地域は、ライムハウスと呼ばれ、船乗りや港湾労働者が多く住む街で、それらの人々が古くから守ってきた教会と言われてます。

 

ロンドン警視庁の水上警察基地。

スピードボートがたくさん係留されてます。

 

ついにタワー・ブリッジ(Tower Bridge)が見えてきました。

 

橋を構成するパーツ全てが美しいです。

 

上部にかかる2本の橋は、そもそも下部の橋が大型船の通過時に跳ね上がった際に、歩行者が往来するためのものでしたが、現在はタワー・ブリッジ・エキシビションという観光名所になっていて、大人£14程度*1*2で渡ることが出来るそうです。

 

ブリッジの下を潜れるのも船の特権ですね。

 

橋の中心にはロンドン市(City of London)の紋章が輝いていました。

 

橋の上部にもCity of Londonの紋章が。

 

こちらはROYAL NAVY(イギリス海軍)の水上基地です。

 

テムズ河の対岸にはHMSベルファストHMS Belfast)が係留されていました。

これは第二次世界大戦時の軽巡洋艦で、現在は退役して博物館として公開されており、大人£30程度*3*4で見学できます。

 

どこから見ても一目で分かるこの特徴的なオフィスビルはThe Gherkin(ガーキン)

ガーキンとはピクルスのことで、その見た目からもピッタリなネーミングですね。

 

第1話⇩

 

第5話⇩

www.tabinokioku.jp

 

2011年3月13日 訪問

*1:2026年1月現在で約3000円

*2:季節や時間で異なる

*3:2026年1月現在で約6300円

*4:季節や時間で異なる

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