旅の記憶。

旅で出会った風景、映画や日常など

羽田空港第2ターミナルから初出国 | ANA新ラウンジ初体験

12月にバンコク🇹🇭へ行ってきました。

羽田空港第2ターミナルは、2020年東京オリンピックに間に合うよう拡張され、ANA国際線が発着するようになったが、すぐにコロナ渦で開店休業状態になっていた。

2023年にようやく供用再開されたがなかなか利用する機会がなく、今回初めて新ターミナルから出国するチャンスがあったので、そのレポートを書こうと思う。

 

私は空港が好きなので、旅行へ行くときは可能な限り早く空港に着くようにしている。

今回も早めの到着となったが、ついいつものクセで第3ターミナルで降りてしまった・・汗

お腹もすいたし、せっかくなので「つるとんたん」で早めの夕食。

 

天ざるうどん1,880円

うどんは量を選べる。2玉頼んだが最後はちょっとキツかった。

 

第2ターミナルへ移動。見慣れた丸亀製麺の先は未踏の地だ。

 

エスカレーターを乗り継ぎ、チェックインカウンターに到着。丸亀製麺から意外と遠い。クリスマスの装飾がされたフロアはとても綺麗だが客はまばら。

 

1つ上階へ上がってみるとオシャレなスタバと蔦屋書店があった。

ここにいると羽田空港ではなく代官山の蔦屋書店にいるような気がしてくる。

 

客が少ないので、手持ち無沙汰な女性スタッフが、観光地の土産物屋の呼び込みかという勢いでこっちへ来いと自動チェックイン機へ誘導してくる。

有人カウンターを減らして人件費を抑制したいのは理解できるが、明らかにタッチパネル操作に慣れてなさそうな高齢者や外国人まで、半ば強引に自動チェックイン機へ誘導し、横に立ってココ押せと指導している。

従って1人あたりのチェックインに、もの凄く時間がかかり、客は少ないのに列が出来ている。

まったくアホらしい。

私はスルーして有人カウンターへ行こうとしたが、呼び込みの強引さは凄まじく、まずはここで自動チェックインをしなくてはならないと言われ、仕方なく列に並んだ。

私の番になり、まずはパスポートをスキャンする。

有人カウンターであれば、パスポートさえ出せば端末でPNR(予約記録)が表示されるので、バゲージを預け搭乗券を受け取るだけ。搭乗客は何もすることはなくスマートだ。

"自動"チェックイン機なのだから同じシーケンスだろうと思ったら、次に予約番号を入力しろと言ってくる。

最近はチケットレス化が進んでe-ticketお客様控えも不要になったので印刷してきていない。

私は予約時に自動返信されたメールをスマホで何ヶ月も遡って探す羽目になった。

次に顔写真を撮られ、最後にバゲージタグが印刷されて出てきた。

それを自分で荷物に貼り付けろと言う。

私は初めての経験で戸惑いながらも、いつもカウンターのお姉さんが確かこうやってたよな・・・という記憶を頼りに貼り付けた。

ん?そう言えば、いつも「こちらでお荷物を○○までお預かりします」と搭乗券の裏に貼ってくれる控えがあったはずだ。と思い出し、先ほど荷物に貼ったタグをよく見ると端っこに控えが附属していた。

これも自分で剥がして大事に保管することが求められる訳だが、ヒマそうな呼び込みの係員は特に注意喚起してくれるわけでもない。

これからANAで海外へ行く際は、自己責任が強く求められるので、乗る方は注意して欲しい。

 

自動チェックインが終わると次は自動荷物預け機まで運び、端末を操作して預ける。

これも初体験だったが、難しい作業ではなかった。しかし、機械操作を得意としない女性や高齢者は確実に戸惑うし不安だろうと思う。

何度も海外へ行っている人ならまだしも、年に1~2回行くような人にとって、海外旅行というのは不安なものだ。

全て自分で操作して預けた荷物が、本当に目的地に届くのだろうか。等と不安に思うのも仕方がない。

なので、親が旅行へ行く際は、安さでLCC(ローコストキャリア)を選ぶのではなく、そういった安心感を買うためにもANAJALなどのFSC(フルサービスキャリア)を選ぶことを勧めている。

一貫して高品質なサービスが提供できている点、さらにグローバルなお客様の多様なニーズを深く汲み取り、継続的にサービス改善を行っている点が高く評価されました。

<ANA公式サイトより>

ということだそうです。

13年連続で世界最高の5スターを受賞しているらしいFSCANAが、しばらく乗らない間に、運賃はFSCのまま、サービスはここまでLCC化していたとは驚いた。

 

新しいターミナルはまだ便数が少ないので空いてるのがいい。

本来のウリであるANA国内線との乗り継ぎは同じターミナルの方が断然ラクなので、昼間便などが今後増えていくのだろうか。

 

空いてるからわざわざここを通らなくてもよいのだが、せっかくなので通ってみる(笑)

 

第2ターミナル制限エリアに新しくできたANAラウンジ。

常に激混みの国際線ターミナルと比べてどうだろう

 

ラウンジに入室したら、いきなり外国人の方々が寝転がっててビックリ(笑)

中は、とにかくバカでかくて席もたくさんあるのでゆったりしている。

 

名物のうどん・そばとラーメンはモバイルオーダーらしい。

 

とりあえずカレーをいただく。

どこかで食べたことがある味だけど、普通に美味しかった。

 

海外へ行くと野菜不足になるので今のうちに。

料理のラインナップは国際線ターミナルよりいい感じ。

 

国際線ターミナルのラウンジシャワールームは混みすぎて一度も利用できたためしがない。(なので最近は事前予約を受けているらしいが) ここは受付ですんなり予約が取れた。

 

シャワールームの鍵をもらって中へ。

シャワー受付や内部にも利用時間30分厳守と注意書きがある。

30分も入らないでしょと思っていたが、ゆっくり歯を磨いたりしてたらわりとギリギリだった。

ちなみに5スターのシャワールームには、歯磨きセットはないので皆さん忘れずに持って行きましょう。(4スターのターキッシュや3スターのSASにはあったけどね・・笑)

 

第2話へ⇩

www.tabinokioku.jp

 

2025年12月19日 搭乗

© 旅の記憶。