
自分はこういうTVドラマの映画化版はあまり見ないし、今回のラストマンも見ないつもりだった。
ところがたまたま見たレビューで「當真あみさんが良かった」と書いてあるではないか。
え、出てるの?
當真さんのSNS等でも一切告知してなかったし、出演者一覧を見ても予告編を見てもどこにも出てこない。
こんなシークレットな事って・・・。それかほんのちょい役な感じ?
とにかく、推しの當真あみさんが出演していることが分かった以上、見に行かなくては!と早速劇場へ。

内容は、まぁ福山さんの多才な才能ありきのエンターテイメントと言うことで、特に考察するほどの中身もなく気楽に楽しめた。
あり得ない展開も多く、どうやって船から脱出したのかなど、ツッコみどころ満載なのだが、最もおかしいやろと思ったのは人質を取った犯人が、取引場所に皆実(福山雅治)と誤道心太朗(大泉洋)の二人で来るように指示するところ。
まぁ二人揃わないとドラマにならないのだが、普通一人で来いって言うし、個人を指名して来いは無いよねぇ(笑)
それから、皆実以上の実力を持つと豪語して登場した韓国人FBI捜査官。
皆実と捜査上でバチバチ対決するんだろうと思いきや、そんなこともなくこの人の存在は全くもって謎だし登場させる意味あるのか。まぁTBS得意の韓国人ゴリ推しなんだろうけど。
當真さんはいつ出てくるのかと楽しみにしてたら、冒頭でいきなり登場し、その後も何度も出てくる。ちょい役どころではないし、ストーリー的にも超重要な役だった。
これには驚いたけどなぜシークレットにしたのかな。
當真さんのSNSでも映画公開して数日経ってからの告知だったし、皆実の若い頃役の濱田龍臣さんもシークレットだったので、制作側とすれば過去のエピソードは隠したかったんだろうね。
サブタイトルの"FIRST LOVE"が示すとおり、皆実の初恋相手であるナギサ(當真あみ)はかわいらしさ全開で、二人が織りなす初恋の日々は見ているこちらまでハッピーな気持ちにさせてくれる。
ただ、あの金髪はちょっとね…。
ナギサがロシアとのハーフだからといって、そういうとこだけリアルにしなくてもいいから (笑)
ラスト宮沢りえの秘密の告白シーンと、それに続くナギサからのビデオ回想シーンは心に沁みました。
2025年12月28日 鑑賞