もともと地方の風景が好きなので、地方が舞台の映画やドラマにハマると無性にロケ地へ行きたくなる。
映画「ストロベリームーン(余命半年の恋)」の撮影場所は主に静岡、浜松、豊橋あたりだが、今回1泊で回ってみることにした。
ということでまず向かったのは主人公、萌(當真あみ)の家の舞台となった静岡市の旧エンバーソン住宅だ。【2026年5月再訪・追記】
静岡市では下記のように、映画の公開日から1ヶ月間特別展示をしているとのことだった。
映画公開に伴う特別展示
公開を記念し、JR 静岡駅北口地下広場「しずチカ」と実際にロケ地となった旧エンバーソン住宅で特別展示を行います。旧エンバーソン住宅では、特別に平日も開放し、出演者のサインや撮影で使用した台本などを展示します。映画をご覧になった方もこれからご覧になる方もぜひお越しください。
日時
2025年10月17日(金曜日)から11月16日(日曜日)まで
静岡市HPより
当日はあいにくの雨の中、開館の9時過ぎに到着。

関係者以外駐まっていないようなガラガラの駐車場に止めた。駐車料金が620円とこの場所にしては高いと思ったが、展示施設が無料なので多少でもその運営費になっているのだろう。
萌の家のロケ地となった旧エンバーソン住宅。

麗が唐揚げを届けにこの坂道を登ってくる。

©2025【ストロベリームーン】制作委員会
実際の住宅の入り口はここだが、劇中の桜井家ではここは勝手口となる。


玄関で学芸員らしき方が丁寧に迎えてくれ、靴を脱いで中に入る。
「ストロベリームーンを観ていらっしゃったのですか?」
「今はストロベリームーンの展示をしていますが、普段は乃木坂46の聖地巡礼に来る方が多いんですよ」と

事前にネットで調べて乃木坂46「考えないようにする」MVのロケ地になっていたことは知っていたが、そんなにたくさん巡礼に来ているとは驚きだった。乃木坂46瀬戸口心月、個人PVのロケもここで撮影されたらしい。
館内には映画チラシもたくさん置いてあった。

まず案内されたのは萌の家の玄関。

萌に会いに来た日向が両親に追い返されるシーンか印象的だ。実際にはここは庭に出るための出入り口だが、劇中は玄関となっている。
麗が唐揚げの配達に来たときや、日向が萌に会いに来たときはこの柱にあるチャイムを鳴らしていた。

萌が望月湖から帰ってきたシーン

©2025【ストロベリームーン】制作委員会
玄関入ってすぐのこの部屋は、劇中両親の居間だったところ。

居間から見た階段。この扉の枠に「悲しい顔ポイント」が貼られていた。


【2025年11月撮影】 ©2025【ストロベリームーン】制作委員会

【映画ストロベリームーン公式サイトより】
階段を上がって萌の部屋へ。

萌の部屋。

劇中ではたくさんの装飾がされてメルヘンチックな部屋だったが、今はこのようにベッドだけの殺風景な感じになっていた。

©2025【ストロベリームーン】制作委員会

部屋の壁に、萌の部屋の美術原画が展示してあった。

【映画ストロベリームーン公式サイトより】
部屋の中はパネル展示がたくさん。

ショーケースに展示された當真あみと田中麗奈のサインや台本。

台本を少し読んでみたら全部読みたくなったので、後日シナリオブックを買いました (笑)

部屋のサイドテーブルに置かれたプレイヤーで特別限定映像を流していた。
6分位ある映像で、ずっとしゃがんで見てたら足が痺れて立てなくなり笑われた(汗)

窓から庭を見下ろしてみる。

麗が初めて唐揚げの配達に来たとき、萌がここであたふたしてたね。
日向が自転車でやって来た門。

萌の家の広い庭

萌が横になって読書しているシーンが印象的なゆらゆらベンチ。
撮影の大道具として持ち込まれそのまま置いていったそうだ。

©2025【ストロベリームーン】制作委員会

萌の家としてロケに使用された旧エンバーソン住宅は、雰囲気もよく、とても落ち着くところだった。各所にこんなシーンがあったなぁと思い出に浸れるので何時間でもいられる。
今回の訪問は雨だったし、撮り逃した部分もあるのでまたぜひ再訪したいと思っている。
"映画『ストロベリームーン 余命半年の恋』公式🍓🌕 on Instagram"
こだわりの詰まった萌のお部屋をご紹介🕯️🤎
************2026年5月再訪***************
ストロベリームーンを見に行く日、萌が空を確認するシーン


【2026年5月撮影】 ©2025【ストロベリームーン】制作委員会
萌が夜中に三日月を観ていたテラス。



【2026年5月撮影】 ©2025【ストロベリームーン】制作委員会
映画の序盤で萌がスプリングで遊んでいた階段。


【2026年5月撮影】 ©2025【ストロベリームーン】制作委員会
萌がふて腐れながら薬をたくさん飲んでいるシーン。


【2026年5月撮影】 ©2025【ストロベリームーン】制作委員会

サインは1階に移動してました。
第2話⇩
映画ストロベリームーンレビュー⇩
2025年11月9日 訪問
2026年5月3日 再訪問