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「ストロベリームーン」ロケ地巡り① 萌の家

もともと地方の風景が好きなので、地方が舞台の映画やドラマにハマると無性にロケ地へ行きたくなる。今回のストロベリームーンのロケ地は主に静岡、浜松、豊橋とまぁまぁ遠かったけど1泊で回ってみることにした。
 
ということでまず向かったのは萌の家 (旧エンバーソン住宅)

映画の公開日から1ヶ月間特別展示をしているとのこと。

当日はあいにくの雨の中、開館の9時過ぎに到着。関係者以外駐まっていないようなガラガラの駐車場に止めた。駐車料金が620円とこの場所にしては高いと思ったが、展示施設が無料なので多少でもその運営費になっているのだろう。

萌の家のロケ地となった旧エンバーソン住宅。
麗が唐揚げを届けにこの坂道を登ってくる。

実際の住宅の入り口。劇中の桜井家では勝手口。
2階に萌が夜中に三日月を観たテラスが見える。

玄関で学芸員らしき方が丁寧に迎えてくれ、靴を脱いで中に入る。
「ストロベリームーンを観ていらっしゃったのですか?」
「今はストロベリームーンの展示をしていますが、普段は乃木坂46聖地巡礼に来る方が多いんですよ」と

事前にネットで調べて乃木坂46「考えないようにする」MVのロケ地になっていたことは知っていたが、そんなにたくさん巡礼に来ているとは驚きだった。乃木坂46瀬戸口心月、個人PVのロケもここで撮影されたらしい。

館内には映画チラシもたくさん置いてあった。

まず案内されたのは萌の家の玄関。

萌に会いに来た日向が両親に追い返されるシーンか印象的だ。実際はさっき入場したのがこの家の本当の玄関で、ここは庭に出るための出入り口だろう。


劇中では麗が唐揚げの配達に来たときや、日向が萌に会いに来たときはこの柱にあるチャイムを鳴らしていた。


ちなみに萌が望月湖から帰宅したときはこの玄関は使っていない。
劇中では、おそらく正式な玄関はここで、家族は横の勝手口から出入りしているのかもしれない。

そういえば麗はここから家に上がるとき、靴を脱いでいる描写が無かった気がするが・・・(笑)

玄関入ってすぐのこの部屋は、劇中両親の居間だったところ。

反対側は食堂。萌がふて腐れながら薬をたくさん飲んでいるシーンで登場。

 

居間から見た階段。この扉の枠に「悲しい顔ポイント」が貼られていた。

 

【映画ストロベリームーン公式サイトより】

階段を上がって萌の部屋へ。

ちなみに萌がスプリングで遊んでいた階段はこの階段ではない。

萌の部屋。

 

【映画ストロベリームーン公式サイトより】

萌の部屋の美術原画が展示してあった。

部屋の中はパネル展示がたくさん。

ショーケースに展示された當真あみと田中麗奈のサインや台本。

台本を少し読んだけど全部読みたくなった。シナリオブック発売して欲しい。

 

サイドテーブルに置かれたプレイヤーで特別限定映像を流していると聞いたので、ずっとしゃがんで見てたら足が痺れて立てなくなり笑われました(汗)

窓から庭を見下ろしてみる。

麗が初めて唐揚げの配達に来たとき、萌がここであたふたしてたね。

日向が自転車でやって来た門。

萌が横になって読書しているシーンが印象的なこのゆらゆらベンチ。
撮影の大道具として持ち込まれそのまま置いていったそうだ。

 

【映画ストロベリームーン公式サイトより】

萌の家としてロケに使用された旧エンバーソン住宅は、雰囲気もよく、とても落ち着くところだった。各所にこんなシーンがあったなぁと思い出に浸れるので何時間でもいられる。


今回の訪問は雨だったし、撮り逃した部分もあるのでまたぜひ再訪したい。

 

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こだわりの詰まった萌のお部屋をご紹介🕯️🤎

 

続きます⇩

 

映画ストロベリームーンレビュー⇩

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2025年11月9日 訪問

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