成田空港ANAラウンジ
今年の夏の遠征はドイツ・スペイン・スイスの5都市で計画した。
7日間の予定なので相変わらず"弾丸ツアー"(笑)
いや、"相変わらず"というよりむしろ激しさが増している!?
気がしないでもないが・・・まぁいいか(笑)
空港に到着。

ズラっと並ぶチェックインカウンターの前に立つと、いよいよこれから旅が始まることを実感する・・・。
私はこの瞬間が旅でいちばん好きな瞬間かもしれない。
毎回そう感じる。

サウスウイング Cカウンターでチェックイン。

導入が遅れに遅れたB787もようやく今秋にはデリバリーされるようでホッと一安心だろう。

今日のフライトは11:25発 NH209 フランクフルト行き*1
さて、今日のスポットは?
42番らしいので素直に4サテのラウンジへ向かおう。


毎度ワンパターンだが安心安定の「Chowder's」の「ローステッド・トマトチャウダー」と「山菜うどん」
間違いのないおいしさ。
そういえばかまぼこに描いてあった"ANA//"の文字は、いつの間になくなってしまったのだろう。

デザートにこれまたお決まりの「フルーツカクテル」をいただき、そろそろゲートへ向かうとしよう。
NH209 ボーディング
さて、いよいよ搭乗時刻だ。

今回のシップはANAが新しく始めたプロダクト
"Inspiration of Japan"のフルフラットシート"ANA BUSINESS STAGGERED"を搭載している。
このシートは初めてなのでとても楽しみだ。

隣のシートと互い違いに配列されたスタッガード。
窓側かつ通路側という双方のデメリットを解消した誠に素晴らしいシートだ。

座ってみると、驚くほど「個室感」がある。

今回のK席は通路からはサイドテーブルで隔離され、反対側は窓なので余計にそう感じるのかも知れない。

モニターは17インチ。iPodがあれば持ち込んだ音楽やビデオも大画面で楽しめる。

離陸前から足を投げ出せるのは嬉しい。

ウェルカムドリンクが配られ、そろそろ離陸だ。
機内食 ~ランチ~
ほどなくアミューズが運ばれてきた。

とりあえずドリンクはお約束のトマトジュース。

前菜は「愛媛産鱸のマリネを薔薇に見立てて 酢橘の香りとともに」
うん。マリネ好きです。美味しいです(笑)
それにしてもパンの海苔巻きは・・・これは微妙だなぁ。

主菜は「牛フィレ肉のステーキに和がらしの香る京都産加茂茄子のピューレを添えて
ガヴィワインソースとともに」
とても長い名前のフィレ肉だが、とても軟らかく美味しい。
肉が和がらしとこんなに合うとは正直驚いた。

デザートはオリジナルパフェ「盛夏」
赤いシャーベットはトマトのソルベとのことだが、これはかなりビミョーな味だった。
やはりトマトをデザートにしちゃいかんと思う(笑)
後味はいまいちだったが、食後のコーヒーで口直し。
見たい映画も無かったので、しばらくくつろいでいると消灯となった。


早速シートをフルフラットにして横になる。
日本時間ではまだ15時を過ぎたあたりだ。
軽食 ~Plate Dining~
一眠りするとお腹が減る。
動いてないのにお腹が減る・・・(苦笑)
機内では他にすることもないのでついつい食べ過ぎてしまう。
自分の好きなときにオーダーできる"Plate Dining"と銘打った
京都の有名レストラン「よねむら」監修のメニューをオーダーしてみた。


メインはサフランご飯を入れるブイヤベース


追加注文のサラダとドレッシング

「焼きナスのゼリーとイベリコハムを巻いた白身魚の昆布じめサラダ」
という長い名前のサラダ(笑)
メインのブイヤベースはいまいちだったが、このサラダは美味しかった。
フランクフルト到着
軽食を食べ窓を開けられるような時間になると、シップはたいていバルト海を飛んでいる。


バルト海を抜けるといよいよドイツへ上陸。
そろそろ「最後の仕上げ」をしなくては・・・。

「最後の仕上げ」はハーゲンダッツ
これもお約束なので、最後にコレを食べないとなんとなく落ち着かない。

外はドイツの田園風景がどこまでも続いている。
機内はゆったりとした時間が流れているが、そろそろ降下が始まる。
フランクフルトはもうすぐだ。

フランクフルトのビル群が見えてきた。


フランクフルト・アムマイン国際空港に到着。時刻は現地時刻16:00だ。
※この記事は2011年の搭乗記です。現在のサービスとは異なります。
2011年7月7日 搭乗 2011夏ドイツ・スペイン・スイス①