旅の記憶。

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EMTG Music Fes

EMTG Music Fes.2010に行ってきました。

 

先月に何年ぶり (いや、何十年ぶりかも) にライブへ行ったのが「いきものがかり」で、あのライブ感に見事にハマってしまい。

早速次のライブを物色していると、来年のコブクロツアーがもうすぐ先行予約されることが判明。

あの歌声は是非ともライブで聞きたい!!と調べたら、色々な会員にならないといけないらしい。

まずは携帯会員"Club Kobukuro"そしてもうひとつがこのEMTG会員というもの。

それぞれ年会費がかかるのだが、まぁ料金はさして高くはない。

しかし、この複雑なシステムは何だかなぁ・・・という気がする。

まぁ複雑な分だけ登録者が減ってチケットも取りやすいかも!なんて甘い考えも頭をよぎり・・・。(そんなに甘くないだろうけど)

そんなこんなで色々調べているときに知ったのがこのフェスでした。

見るとフェスにはコブクロを始めとして豪華メンバー!

しかも私の好きなアーティストがたくさん出ているではないかー!

ちなみに1日目のメンバーは

コブクロ」「キマグレン」「一青窈」「平原綾香」「ゴスペラーズ

なので迷わず1日目に決定!

 

http://coralsea.sakura.ne.jp/sblo_files/coralsea-overseas/image/img_388189_6588654_0.jpg

いや~素晴らしかった。

こういう複数のアーティストが出場するフェスは初めての経験だったが、15:30に始まって20:30迄の5時間。

途中のセット交換の待ち時間が長すぎて、ちょっとダレた感もあったけど、その間にみんなトイレタイムが出来てかえって良かったのかも!?

また、今回の参加アーティスト達が、これからライブに行ってみたいと思っていた人たちばかりだったので、それぞれどんな感じのステージを見せてくれるのか下見としても最高だった。

 

1組目「キマグレン

正直、ヒットした「LIFE」しか知らなかったのだけど、私の好きな「夏色」満載で弾ける感じが最高だった!

一生懸命に客席を盛り上げようとする姿勢が随所に見られてとても好感が持てる。

2人は逗子の出身だそうで、夏には逗子海岸で音霊ライブを開いているらしい。

逗子海岸は私も若い頃に何度も遊びに行ったところなので親近感もバッチリ!

これで私もキマグレンジャーの仲間入りか!?(笑)

初めて聞いた曲の中で・・・「リメンバー」気に入りました。

http://www.youtube.com/watch?v=3c77SB2IalY

 

2組目「一青窈

今回最も楽しみにしていたアーティストの一人だ。

想像してたキャラとちょっと違ったけど、歌は想像通り素晴らしかった。

ただ、自分のライブじゃないので、微妙に「アウェー」感が漂ってる気が・・・。

きっと観客のテンションもいつもと違うので、本人にも乗り切れない空気があったのだろう。

ぜひ本人のライブを聴いてみたいと思った。

 

3組目「平原綾香

今回最も衝撃的だったのは平原綾香だった。

CDはよく聞いていたので歌が上手いのはわかっていた。

しかしこれほどとは・・・。

高音域の伸びは鳥肌立ちまくり。

でももっと凄いのはドスの聞いた低音域だ。

どちらかだけ凄い歌手はたくさんいるだろうけど、両方凄いのは見たことがない。

セットリストは

誓い
グリーンスリーブス
ジョイフルジョイフル
星つむぎの歌
Jupiter

順番は違ってるかもしれないが、この5曲だった。

土井隆雄宇宙飛行士へ贈るため創られた「星つむぎの歌」

2000以上の応募から選ばれた「詩」を「つむいで」創られたそうだ。

それら一つ一つの「詩」をかみしめながら歌う「星つむぎの歌」は最高だった。

そしてやはり「Jupiter」

これはもう文句のつけようがない。

まわりはほとんどコブクロファンみたいだったけど、みんな感動したといっていた。

平原綾香の歌はまだまだいい歌がいっぱいあるので、もっともっと聞いてみたい。

来年は絶対にソロライブへ行こうと「誓い」をたてた。


4組目「ゴスペラーズ

正直あまり聞いたことがないアーティストだった。

本人達も今回一番「アウェー感」を感じている雰囲気があった。

しかし、ステージはパワフルで自分たちをよく知らない客を懸命に楽しませようとする意識が随所に感じられ、とても好感が持てた。

ただ、ゴスペラーズに限らないんだけど音量がデカすぎる。

せっかくのハーモニーもバックの音がデカすぎてちょっと残念だった。

 

そしていよいよ最後に登場したのが

5組目「コブクロ

しかし本人登場する前からまわりのテンションが異様に高い・・・。

この時初めて気付いたのだが、会場の80%くらいはコブクロファンなんではなかろうか。

まるで巨人戦東京ドームの1塁側にいるような錯覚を覚える(苦笑)

私もコブクロを楽しみに見に来たので、決してアウェーじゃないはずなのに、なぜか感じるこのアウェー感は何なんだ・・・。

私は完全に「置いて行かれて」しまったようだ。

総立ちのアリーナの中で私は冷静にコブクロの歌を聴いた。

またしても演奏の音がデカすぎる。

黒田の声がほとんど聞こえないじゃないか!

小渕は本人も言うようにやりたいことをやってるようで、とても楽しそうにギターを鳴らし歌っている。

もともとジャカジャカやる方が好きなんじゃないのかな。

そしてお待ちかねの「流星」だ。

ここでやっと演奏も静かになり黒田の突き抜けるような声が聞けた。

「ほしくずのぉなかぁ~」

お~いいぞいいぞ!

黒田のこの歌声とあのキャラ。

まさかああいうキャラだとは知らなかったけど・・・黒田さん、気に入りました。

 

そしていよいよフィナーレのアンコール。

今日はフェスだしコブクロを始め今日のアーティストが全員出てきて、コブクロの歌をみんなで歌うかな~なんて勝手に楽しみにしてたら、コブクロだけ登場。

フェスは初めてだけどこんなもんなのかな・・・。

終わってみて5時間の長丁場だったけど、アッという間の濃密な時間でした。

今年の最後にいい歌をたくさん聴けて幸せなひとときでした。

来年もやるのかな。また来年も楽しみに・・・。

 

2010年12月11日 ライブ参戦

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